巨乳美女との出会い 第三章
「おしっこして愛液をあふれさせるなんて、淫乱な女だなあ・・・」
おまんこを指でいじくって、くちくちといやらしい音をバスルームに響かせながら、
勃起している乳首を指でつまんだ。
「乳首もこんなに大きくして。彩ちゃんはおしっこしてるのを見られるのが好きな変態だったんだね。」
「ち、違う・・・違うよ・・・。」
目に涙を浮かべた彩ちゃんは、俺の嗜虐心をそそり、
俺のちんぽはもう完全に勃ちあがって痛いくらい勃起してしまっている。
俺は太ももにおしっこをしたたらせた彩ちゃんをベットに連れて行き、
仰向けに寝かせて、大きく脚を開かせた。
そのまま、ちゅばちゅばとおまんこをクンニすると、彩ちゃんが悲鳴をあげる。
「いやっ!汚いよぉ・・・やめてぇ・・・。」
「彩ちゃんのおしっこ、おいしいよ・・・。」
彩ちゃんのじゃなければ、おしっこを舐めるなんてありえないのだが、
彩ちゃんのだったら、アリかなと思う俺もちょっと変態かな・・・
彩ちゃんはかなりMっ気があるらしく、辱めるとおまんこから愛液をあふれさせて、感じやすくなる。
おしっこを舌で舐めとり、愛液が十分にしたたりはじめたところで、
おまんこのワレメを指でそっとなぞった。
ぬるぬるのおまんこをくちゅくちゅと指でなぞると、彩ちゃんの口からはあえぎ声がもれて、
さらに愛液があふれてくる。
「あ・・・あん・・・気持ちいい・・・。」
じゅぷっと指をおまんこに入れて、奥の方が気持ちいいように振動させるように指を動かす。
長く続けると指がだるくなってしまうが、これにクリトリスいじりをコンボさせれば、
確実に彩ちゃんをイかせることができるのだ・・・
巨乳美女との出会い 第三章 完
≪第四章(最終章)へつづく≫可愛い女の子をご近所で見つける一番の近道!『Lips~リップス~』
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