熟した女の性 第一章
先日暇だった時に登録した出会い系サイト。
そこで出会った由美は、まだ32と若いが熟れ熟れの熟女だ。
22歳で結婚して、10年たっても子供ができなくて、
ダンナとは家族のようなものになってしまい、セックスレスになってしまったらしい。
32歳で放置されているカラダは、オナニーだけじゃなぐさめきれなくて、ダンナの出張中に男漁りをしているんだとか・・・
ホストクラブ通いや飲み歩きなんかで出会いを求めると、結構高くつくし、
人目にもつくから、結局、出会い系で出会うのが便利でいいと笑っていた。
はじめて会った由美は、写メ以上の美人で、ちょっとぽっちゃりしたところが抱き心地のよさを予感させた。
こんないい女を抱かないなんて、ダンナは贅沢としかいいようがない。
由美も俺を気に入ってくれたみたいで、会って5分もしないうちにラブホテルに向かった。
「うふふ。久しぶりのセックスだから、わくわくしちゃう。」
部屋に入るなり、うきうきとした様子で、服を脱いでいく由美は、やる気まんまんのようだった。
メールで打ち合わせたとおりに、黒い下着の上下に、ガーターベルト、ストッキングをつけている。
「これでよかった?」
「最高」
俺は黒いブラジャーに包まれた弾けんばかりの乳白色のおっぱいと、くびれたウエスト、レースの黒いパンティにつつまれて
ヘアの透けているアソコ、むちむちの太もも、ガーターベルトでとめられた薄いストッキングに包まれた長い脚を眺めた。
由美に近づいて抱きしめると、ふわっと香水の香りが漂い、やわらかな肉の感触が俺の性欲を燃え上がらせた。
鮮やかな赤の口紅で彩られた唇に吸い付くと、ぽってりとやわらかく、マシュマロのようにふわふわしている。
唇の感触を楽しんでいるうちに、由美の舌が入ってきた。
ぬろぬろとした舌の感触が俺の舌に絡みつき、熱い唾液が流れ込んでくる。
由美の手がジーンズの上から勃起した俺のちんぽをなぞり、嬉しそうな含み笑いが口の中できこえた。
「フェラチオしましょうか?」
急いで服を全部脱ぐと、ベットに腰かけた。
ひざまずいた由美はシャワーを浴びていない匂いたつ俺のちんぽをためらいなく、口にふくもうとする。
「うふふ・・・オスのニオイがするわ・・・」
ちゅぷっとちんぽ全体を口の中に含まれ、あたたかさとやわらかさにうっとりとしてしまう。
口にちんぽを全部入れたまま、エラや鈴口、裏筋をちろちろと舌で舐めまわされると、たまらなく、気持ちがいい。
喜んでしゃぶっている由美の表情を上からみているだけでも、かなり興奮する。
そして由美は俺のちんぽをしゃぶりながら、後ろに手を回して、黒いブラジャーをはずした・・・
熟した女の性 第一章 完
≪第二章(最終章)へつづく≫由美のように性欲の溜まっている女が貴方のメールを待っている!『人妻不倫物語』スケベな奥様達の熟したおマンコを無修正で見る!『奥様は痴女』
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