人妻SM亀甲縛り 第一章
お互いの欲望のままにセックスを楽しむ関係・・・
出会い系で出会った人妻、聡美とはもう半年このようなセフレ関係が続いている。
セフレならではの快楽のみを追求したノーマルなセックスを一通りやった後は、SMだろうということになった。
私はまず大人のおもちゃのサイトでSMグッズを通販した。
快楽に素直で従順な聡美にどれを使おうかと悩むのは、とても贅沢なひとときだ。
まずは、ローション、浣腸器セット、アナル栓、アナル用のバイブなどを買い物かごに入れていると
簡単亀甲縛りセットというのが目に入った。
拘束具とボールのついた口輪という組み合わせも捨てがたいが、亀甲縛りの古典的な淫靡さにも惹かれてしまう。
何より、そのロープの鮮やかな朱色が聡美の透明感のある白い肌に映えるだろうと考えただけで、ぞくぞくしてしまったのだ。
SMグッズが届き、さっそく聡美を自宅に招くと、目をキラキラさせ、頬をうっすらと紅潮させた聡美がやってきた。
軽くビールを飲みながら、SMグッズをテーブルに並べていき、用途を説明する。
聡美はアルコールが入ると、さらに淫乱に濡れやすくなるので、セックスの前には必ず、軽いお酒を飲ませることにしているのだ。
聡美はローション、浣腸器セットとアナル栓、アナル用バイブと並べられていくたびに、もじもじと脚をこすり合わせた。
早くもおまんこが濡れてきたらしい。
そして、私が簡単亀甲縛りセットをみせると、目を見開いて驚いた。
まさか、縛りまでするとは思っていなかったのだろう。
アルコールが入って、桜色に頬を染めた聡美に全裸になるように命じると、一枚ずつストリップのように脱ぎ始める。
リビングにハダカの妙齢の女性がいるところは、現実感がなく、いやらしい。
私は解説書をみながら、朱色のロープを聡美のほんのりとピンク色に染まった美しい肌にかけていった・・・
人妻SM亀甲縛り 第一章 完
≪第二章へつづく≫欲望に対して貪欲な人妻が貴方のメッセージをまっています『人妻JUMBO』
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