オナニーする妹 第二章
いつお兄ちゃんが帰ってくるかわかんないけど、興奮しすぎててどうしても我慢できそうもない。
ささっとオナニーしちゃって、手を洗えばいいかと思って、
お兄ちゃんの足音に耳をすませながら、パンティの中に指を入れた。
すでにぬるぬるになっているワレメを指でちょっとなぞって、
愛液のぬめりを人差し指につけて、クリトリスを上下に小刻みにこする。
このまま、パンティを下ろさないでオナニーしてたら、
手にパンティのゴムの痕がついちゃうって気がついて、パンティを膝のところまで脱いだ。
足を緩く開いて、指を動かしやすくして、いつものようにせっせとクリトリスをこする。
だんだん快感が強くなってきて、もうちょっとでイケそうな感覚になってきた。
必死でクリトリスをこすっているこんな姿、恥ずかしくって絶対誰にも見せれない・・・
息遣いも荒くなってきて、もうイク!っていうその瞬間!!
急にドアがガチャガチャと音を立てて開いた。
ヤバッ!!お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
って固まりながら、顔を上げたら、お兄ちゃんじゃない男の人が立ってて・・・。
オナニーしてるのがバレバレの私のいやらしい格好を呆然とみてた。
知らない男の人にオナニーを見られたショックで動けないでいる私の前に、
ゆっくりと男の人が近づいてきて、にやりと笑って、
「トオルが残業で遅くなるっていうから、代わりに食事をおごりに来たんだけど、
なんだか俺がごちそうになれそうだね。」
日に焼けたちょっとハンサムな男の人は、私の両膝を大きな手でがっちりとつかんで、
おまんこが丸見えになるように左右に思いっきり開いた・・・。
オナニーする妹 第二章 完 ≪第三章(最終章)へつづく≫ 素人オナニーGALの無修正サンプル動画を見る→『エッチな4610』
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