隣のお姉さん 第一章
脱童貞を中出しで、しかも、年上のお姉さまに手取り足取りという
夢のような幸運に恵まれたのは、俺が高校生のときだった。
俺の部屋の窓からは隣の女子大生のお姉さんの部屋が丸見えで、
それまでもよく覗いてはオナニーのオカズにさせていただいていたのだが、
ある日、それに気がついた隣のお姉さんが俺を手招きしたのだ!
しっぽをふる犬のようにいそいそとお姉さんの部屋に行くと、
お姉さんはブラジャーにパンティ姿といういやらしいで俺を迎えてくれた。
「もしかして、いつも私を覗いて、オナニーしてたの?」
お姉さんは俺に擦り寄りながら、
すでに痛いほど勃起していた俺のちんぽを、すりすりと指でなでる。
「悪い子はおしおきしなくちゃね。」
俺は服を脱がされて、お姉さんのベットに腰かけさせられた。
お姉さんは下着姿のまま、俺の脚の間に座り、
先走りがだらだらと出ている俺のちんぽをぺろりと舌で舐めた。
その瞬間、カラダに衝撃が走って、思わず、射精してしてしまうところだった。
いきなり、ひと舐めで顔射なんてしたら、さすがにたたき出されてしまう。
ぐっとこらえていると、お姉さんの唇がちゅ・・・ちゅ・・・とちんぽのいたるところにキスしてくれる。
お姉さんの両手がちんぽの根元に添えられ、
亀頭の先端から、根元まで、ゆっくりと口の中に含まれた。
あたたかくてやわらかい口の中は、信じられないくらい気持ちよくて、
自分の顔がだらしなくゆるんでしまっているのがよくわかる。
射精しないように、がんばって耐えていると、またゆっくりと亀頭にむかって唇が移動していく。
自分でしこしここすっていたのなんて比較にならないほどの快楽に、脳がとけそうだった。
「うふふ。かわいいー。」
お姉さんはニコニコしながら、ちんぽをぺろぺろと舌で舐めてくれる。
両手でちんぽをおおって、ゆっくりとスライドされたときには、
イってしまうかと思うくらいの気持ちよさだった。
口の中に含んで上下に出し入れしながら、輪の形にした指でしごかれると、
すぐに射精感が突き上げてきて、我慢できなくなってきた。
「ダメ・・・もう出ちゃいます・・・。」
もう出る・・・と思った瞬間、お姉さんの動きが止まってしまった。
お腹につきそうなくらいに反り返った俺のちんぽは
先走りとお姉さんの唾液で濡れて光ったまま、ひくひくとしている。
はあ・・・はあ・・・と荒い息をついていると、お姉さんが立ち上がった。
「ねえ、おっぱいさわったことある?」
太ももに手をあてて中腰になり、
俺の顔を面白そうに覗きこむお姉さんを押し倒したい衝動をぐっとこらえて、
「ありません・・・。」
と低い声で答えると、お姉さんはブラジャーをはずして、おっぱいを俺の前にさらけだした・・・
隣のお姉さん 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫綺麗なお姉さんの無修正おマンコ中出し動画ならここをクリック!『エッチな4610』
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