女子大生アナル責め 第一章
出会い系で出会った女子大生の友里はマジメそうで、地味めだった。
でも、メガネをかけた顔はよくみると整っていて、
白いシャツを押し上げているおっぱいはなかなか派手な感じだ。
「こんなおじさんでよければ、これからどうかな?」
食事の後で誘ってみると、友里は意外とあっさりラブホテルについてきた。
ホテルの部屋に入り、服を脱がせてみれば、
着やせするタイプだったらしく、グラビアアイドル並みの肢体があらわれた。
野暮ったく束ねている髪をほどかせると、メガネ美女といった魅力的な女性に変身した。
後ろから抱きしめ、おっぱいを両手でわしづかみにしながら、
「男がよってこないように、普段は変装してるの?」
と耳元でささやくと、くすぐったいのか、体をよじりながら、
「だって、普通の男の人には、私の趣味ってわかってもらえないから・・・。」
と答える。
「そうだね。どっちの君の姿からも、とてもアナルセックスが大好きな淫乱なコだなんて、わからないよ。」
すべらかなお尻をなで上げて、お尻の穴を指でつんつんと刺激する。
「あん。だって、アナルセックスを知ってしまったら、普通のセックスなんて、子供の遊びみたいなんですもの・・・。」
友里はちょっとお尻の穴を刺激されただけで、アナルセックスの快感を思い出してしまったらしい。
「じゃあ、今日はたっぷりとアナルにペニスを押し込んであげようね。」
お風呂場で友里をよつんばいにすると、
「まずは、浣腸して、おなかの中をキレイにしようか。」
「はい。」
私は友里のお尻の穴に浣腸器をさしこみ、思いっきり、浣腸液を注入した。
空になった浣腸器を抜き、お尻の穴に栓をして、浣腸液が効果を発揮するのを待つ。
ぎゅるるるる・・・。
友里のお腹がなりはじめ、友里が苦しそうな表情をし始めた。
「まだガマンできるよね?」
友里は顔を紅潮させ、ぶるぶると震えながら、
「・・・は・・い。」
と返事をする。
そのまま、便意をガマンする友里の様子を楽しんでいたが、
限界が近そうだったので、バケツを持ってきて、お尻の下にあてがった。
お尻の穴にねじこまれていた栓を抜くと、友里のお尻の穴がひくひくとうごめき、
浣腸液とともに、友里のウンコが飛び出してきた。
友里のおなかをさすってやって、全部ださせたあと、
シャワーでていねいに洗い、ベットによつんばいにさせた。
女子大生アナル責め 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫マニアのための劇ヤバ映像満載!過激な無修正動画をお探しの貴方へ!『マニアックマックス1』
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