調教された女 第一章
俺の隣の部屋には、とても美しい女性が住んでいる。
彼女ときたら、毎週末ごとに、男を咥え込んで、あられもない声を壁越しに俺に聞かせるのだ。
猫が鳴くような、赤ちゃんの鳴き声のような甘ったるいその声は、否が応でも俺の性欲をかきたてる。
部屋への出入りの際などにあいさつをかわす彼女はおしとやかで、
とてもそんなはしたないあえぎ声を出すような女性には見えない。
俺はいつものようにあえぎ声が聞こえだしたところで、ベランダに出て、隣のベランダを覗き込んだ。
裸でベットに上半身をうつぶせに預けた彼女は床に足をつき、無防備なお尻を男にさらしていた。
おしりの白さがまぶしく、なでまわす男の手がやけに黒く感じられた。
彼女のあえぎ声がぶつかっている壁は、まさしく俺の部屋側の壁で、
これはよく聞こえるはずだと妙に納得した。
男は彼女のお尻を撫で回しては、ときおり、パシッと叩く。
まるで、子供におしおきをするように、びしゃっと平手でぶつのだ。
彼女は叩かれるたびに、甘い声をあげ、白いお尻は徐々にピンクに、ところどころ赤く色づいていく。
男はそろえた人差し指と中指を彼女のおマンコに差し込んだ。
「お尻をぶたれて感じるなんて、淫乱な女だなぁ・・・。ほらもうビショビショじゃないか。」
おマンコをなぞって抜き出された指には、愛液がついて光っていて、
彼女のおマンコがかなり濡れまくっていることを証明していた。
「今日はどうやっていじめてほしいんだ?自分の口で言ってみろよ。」
「アソコとお尻の穴をバイブで・・・いじめてほしいです。」
「アソコ?アソコじゃ分からないねぇ・・・どこのことを言ってるんだい?」
「おマンコとアナルを・・・バイブでいじめて下さい・・・。」
「そうか・・・おもちゃで二穴責めをしてほしいんだな。いいだろう。」
男は彼女のおマンコとアナルにローションをたっぷりとたらし、
玉が連なったようなバイブをアナルに入れた。
ズブ・・・バイブを簡単に受け入れている彼女のアナルは、もうずいぶん使い込まれているのだろう。
すべての玉をアナルに収めると、でこぼことした太くて黒いバイブを彼女のおマンコに入れ始めた。
ズブ・・・大きなバイブは、アナルに入れたバイブよりも、見た目ももちろん大きいのもあり
そのぶん抵抗がかなり大きいらしく、少しずつ少しずつゆっくりと中に飲み込まれる。
「ほ~ら、全部入った。自分でスイッチを入れてみろ。」
二つのリモコンを渡された彼女はスイッチを入れたらしく、低いモーター音が聞こえる。
「あっあっ・・・いい・・・。」
お尻がぷるぷると震え、かなり気持ちいいらしい。
「なんていやらしいおマンコなんだ・・・。しっかりと咥え込んで、離さないね~。」
男は二本のバイブをゆっくりと出し入れする。
バイブの振動とうねり、男の手による出し入れで、彼女のあえぎ声はさらに激しくなる。
「うっ・・・あっあぁ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
調教された女 第一章 完 ≪第二章(最終章)へつづく≫鬼畜な人間による鬼畜な調教!ソフトSMからハードSMまで全て無修正で見れます→『このメス豚がぁぁぁ!!』
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