アナルレイプ 第一章
「あの女・・・レイプしてやる・・・」
散々貢がされた理奈に無残に振られたとき、俺の復讐心に火がついた。
一応付き合っていたのだから、何度かセックスはしたが、いつも理奈に気を使うセックスだった。
こうなったら、理奈をレイプしてやる。
しかも、ただのレイプではなく、アナルをレイプしてやるのだ。
理奈はお高くとまっているせいか、性経験も実はそれほど豊富ではなさそうだったから、
間違いなくアナルは処女に違いない。
ゴミのように捨てた男にアナルを犯されたら、理奈はショックだろうな。考えただけでわくわくする。
しかも、俺とのセックスでイったことがなかったと吐き捨てたあの女に
アナルセックスで感じさせるという屈辱を与えてやる。
俺はこっそり作っておいた合鍵で理奈の部屋に入り込み、理奈が帰ってくるのを待った。
帰ってきた理奈は隠れている俺に気づかず、
冷蔵庫にあった俺が誘淫剤を入れておいたお茶をごくごくと飲んだ。
テレビを見ていた理奈は、15分もすると、息が荒くなり、顔も紅潮しはじめた。
ころあいと見た俺は理奈の前に姿を現した。
「トオル!アンタ、何勝手に人の部屋に入ってんのよ!?」
怒りくるって騒いでみても、男女の力の差は圧倒的だ。
後ろ手に手枷をはめられて、猿ぐつわをされた理奈は悔しげに俺をにらみつけている。
俺は理奈の下半身を裸にし、M字開脚させてロープで固定した。
おまんこからアナルまで丸出しにした姿は今までの理奈からは想像もできない。
「いい格好だな。記念撮影しておいてやるよ。」
写メを何枚かとり、M字開脚でパックリ開いたおまんこを指でなぞった。
誘淫剤の効果でそこはぬれぬれになっていたが、
自分がそんなものを飲まされたとは思っていない理奈には、
まるでこの状況で興奮してしまっているように思えるだろう。
「実は、SM好きだったんだぁ。変態だったんだねぇ」
軽蔑したようにいうと、理奈は首を左右に振って否定する。
「俺とのセックスでイけなかったのは、責めがたりなかったからじゃないかなあ?」
ずぶずぶとおまんこに指を埋め込みながら、クリトリスをつまんでやる。
くぐもったあえぎ声がきこえた。
膣壁を軽くこするように指を出し入れすると、
おまんこがひくひくわななきはじめ、理奈が感じているのがよくわかった。
俺はかばんからバイブをとりだし、おまんこにゆっくりと挿入した。
スイッチを入れて、理奈に快楽を与えておいて、浣腸の用意をする。
素人目にもわかるような典型的な注射器型の浣腸器を理奈にみせつけるように、アナルに差し込む。
もごもごいっているのは、「イヤ」とか「やめて」とかいっているのだろう。
ちゅうっと浣腸液をアナルに流し込むと、理奈は目を閉じてぶるぶると震えた。
拡張器を兼ねた太めのアナル栓をして、理奈を眺める。
苦しそうな表情の理奈はすがるような目で俺をみる。
俺は風呂場から洗面器をとってきて、理奈の前に置いた。
アナルレイプ 第一章 完≪第二章(最終章へつづく)≫ ハードなマニアも大満足!こんなマニアックな動画も無修正なんです→『マニアックマックス1』DUGA - アナル拷問隊 唐沢美樹
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