めがねメイドで萌えるえっち　第一章

彼女の美沙と俺の部屋で二人きりになると、俺はいそいそとメイド服を取り出す。
「またそれ着るの？」
呆れたように美沙はいうが、にっこりと笑ってうなずくと、それ以上の文句はいわない。
美沙のセミロングの黒髪に、紺色のメイド服がよく似合う。
本当にこんなメイドさんがいそうなくらい正統派のメイド姿だ。
白いエプロンと白いヘアキャップがますます萌える。
しかも、メガネつきだ。
美沙は着替え終わると、狭いキッチンに立ち、紅茶を入れてきてくれた。
メイド姿で上品に紅茶を飲む美沙は、ちょっぴり頬を染めて、俺の方をみた。
「何？」
じぃっとみつめていた俺は美沙の後ろにぴったりくっついて座り、おっぱいを両手でわしづかんだ。
メイド服ごしに、やわらかなおっぱいの感触が手になじむ。
「ノーブラだね。」
「あっん・・・。だってあなたがブラつけるなっていうからじゃない。」
美沙は体をよじって、俺の手をかわそうとする。
「かわいいよ。」
首筋にちゅっちゅっとキスをして、メイド服を押し上げている乳首を指でつかんで
ぐりぐりと愛撫していると、美沙はおとなしくなった。
「なぁ、もうガマンできないよ。」



わざと耳元に息を吹き込むようにささやくと、美沙はぶるっと体を震わせた。
エプロンとスカートをまくり、白いパンティの上からおまんこのワレメを指で強くなぞる。
「パンティーがしめってるよ。」
パンティの湿り気はなぞられるたびに、広がっていき、美沙の息も荒くなってきた。
パンティの脇から指を入れて、直接、おまんこをいじる。
パンティごしにじらされていたおまんこからは愛液がにじみ出ていて、
指が動くたびにちゅぷちゅぷといういやらしい音をたてた。
美沙は目を閉じて、俺によりかかっている。
「美沙、きこえる？えっちな音がするよ。」
「やだぁ・・・。」
耳元でささやくと、足を閉じて、俺の手をしめつけた。
「足、開かないと、気持ちよくできないよ？」
しめつけられながらも、メイド服の上から、乳首を指ではじき、
おまんこをなぞる指を小刻みに動かすと、美沙がゆっくりとと足を開いた。
「いい子だね。」
窮屈な指の動きを自由にするため、パンティの脇から指を抜き、パンティを下ろした。
美沙の足をM字に開いて支え、姿見の前に連れて行く。
「ほら。淫乱なメイドのおまんこから、えっちなお汁が流れてるよ。」
鏡にはM字に足を開かれて、おまんこを丸出しにしたメイド姿の美沙の姿が映っている。
「いや。やだぁ。恥ずかしいよ・・・。」
美沙は目を閉じて、イヤイヤをする。
「ご主人様って呼んで、ご奉仕してくれたら、止めるよ？」
耳元できくと、美沙は目を閉じたまま、叫んだ。
「するよ！するから、おろしてぇ！」
俺は美沙を下ろしてから、パンツをおろし下半身裸になって、ベットに腰かけた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めがねメイドで萌えるえっち　第一章　完　≪第二章(最終章)へつづく≫


マニア必見！コスプレファックの無修正が見れる！『エキゾティカ』