初めての乱交パーティー 第一章
俺が乱交クラブのゲストとして招待されるまでには、かなりの苦労があった。
性病にかかっていないという医師の診断書に、ゴムをつけるという誓約書、
身分証明書のコピーまで提出させられて、やっとのことで参加をゆるされたのだった。
その乱交クラブの会場は超高級マンションの一室で、
普段なら絶対に話す機会もないような人たちが集まっていて、
控え室でお酒を飲んだり、歓談したりして休憩し、プレイルームというフローリングの部屋で乱交する。
年齢層は熟女という感じの色っぽいむちむちした女性から、
知的な感じのスレンダーなOL風の女性、
高校生かと思うような幼い感じの少女まで、各種取り揃えといった感じだ。
とりあえず、俺が逆立ちしたって、ベットインできないような
ハイクオリティーな人達の集まりなのは間違いない。
期待と緊張でわけがわからなくなってる俺に、主催者の男性が微笑みながらいった。
「最初は緊張でできない人も多いので、見学しつつ、
できるようならするというくらいの方がいいですよ。
普通、人前でセックスすることなんてありませんからね。」
プレイルームと控え室はカーテンで仕切られているだけなので、
あえぎ声やパンパンといういやらしい音がきこえてくる。
「あ、新しい人ね。はじめまして。」
知的でスレンダーな感じのOLがパンティだけの姿で通りかかった。
おっぱいは大きく、ウエストがきゅっとくびれていて、すらっとした足がまぶしい。
フレームレスのメガネで、髪をまとめているところも、そそられる。
「こ、こんにちは。まさとです。」
あわててあいさつすると、知的美女は、
「私、美佐っていいます。よろしくね。」
にこやかにこたえてくれた。
主催者の男性は、美佐のおっぱいをいきなりわしづかみにして、乳首を指でいじりだした。
「あいかわらず、いいおっぱいしてるね。」
「ん・・・もう・・・セクハラオヤジみたいですよ!」
美佐は主催者の男性をちょっとにらむようにするが、抵抗はしない。
「美佐ちゃん、まさとくんをお願いできるかな。」
主催者の男性はおっぱいをいじったまま、美佐の耳をべろべろとなめ、ついでのようにきいた。
「はっ・・・あん・・・いいですよ。」
美佐がそう答えると、主催者の男性はぱっと美佐から離れ、俺の肩をぽんとたたいた。
「じゃ、おもいっきり楽しんでいって。」
美佐はパンツだけの俺をプレイルームに連れて行った。
そこにひろがっていたのはまるで、AVのような光景だったのだ。
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