巨乳中出し幼な妻　第一章


出会い系で知り合ったアケミちゃんに、「妊娠させてほしいの・・・」といわれて耳を疑った。
アケミちゃんは、ロリ顔巨乳のかわいいコだが、人妻だからびっくりだったのだ。
なんでもダンナの精子が少なくて、妊娠しづらいけど、どうしても妊娠したいらしい。
「中出しして」といわれて、断る男がいるのだろうか？
さっそくラブホにくりだし、シャワーを浴びたいというのを無視して、強引にベットに押し倒した。
アケミちゃんは顔だけじゃなく、声もロリ系で、
年齢をきかないと、法律にひっかかってしまいそうな気がしてしまう。
「あっ、あん・・・だめぇ・・・待ってよぅ・・・。」
そんなことをいわれても、下半身にはさらにエネルギーを送り込むだけだ。
俺は下半身をむき出しにして、三日は抜いていない上に、シャワーも浴びてない
そそり立つ巨根ちんぽをアケミちゃんの顔につきつけた。
われながら、ものすごいニオイが立ち上ってきて、メマイがしそうだ。
「ほら、コレがほしいんだろ？」
アケミちゃんはちょっと目を見開いて頬を染めた。
その顔がまた幼い女の子にいたずらしているみたいで変な気分になる。
こくりとうなずいたアケミちゃんが、俺のちんぽに手を伸ばそうとする。
「先に、服を全部脱げよ。」
すっと腰をひいて命令すると、アケミちゃんははちきれんばかりだったシャツのボタンを自分ではずし、
顔に似合わない巨乳を俺の目の前にさらした。



背中に手を回して、ブラジャーのホックをはずすと、ぼろろんと白くて大きな巨乳がこぼれだす。
タイトのミニスカートを脱いで、生足よりもいやらしい
黒いストッキングと白いパンティがあらわれたところで、俺のガマンは限界を迎えた。
ベットの上で体を起こして服を脱いでいたアケミちゃんに飛びつき、
白くてたわわなおっぱいを両手でわしづかみにした。
やわらかくて、片手ではおさまらないおっぱいの充実感を楽しんでいると、
「やだぁ。せっかちなんだからぁ・・・。」
色っぽく笑われてしまった。
すでに大きくとがっている乳首をちゅうと吸い、れろれろと舌でころがすと、
「あっ・・・はんっ。」
と早くもあえぎ声を上げ始める。
反対側の乳首も舌と指で愛撫してやり、アケミちゃんの息がだいぶあがったところで、
黒いパンティストッキングにつつまれた白いパンティの方へとすすんだ。
そっと両足を開き、パンティストッキングごしに、白いパンティの中央に鼻をすりよせる。
「や、だめぇ。そんな・・・きたないよぉ・・・。」
ふんふんとニオイをかぐと、アケミちゃんは足を閉じようとする。
指でぐりぐりとパンティストッキングごしにパンティをなぞる。
ワレメがしっとりとしめっているのが布越しにも十分に感じ取れた。
「おっぱいさわられただけで、もうびちゃびちゃなんじゃないの？」
「ちがうよぉ！そんなことないよぉ・・・。」
顔を両手で隠しているアケミちゃんのパンティをパンティストッキングごと脱がして、
おまんこをむきだしにする・・・


巨乳中出し幼な妻　第一章　完　≪第二章(最終章)へつづく≫


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