レズのセックス　第一章


女同士の交際を楽しんでいるカズエとはある出会い系サイトがきっかけです。
もちろんカズエとはセックスもしちゃいますのでレズということになります。
私は子供の頃からなぜか女の子にしか興味がなくて、年頃になると、
かわいい子を好きなように弄んで、よがらせて乱れされるという妄想でオナニーしていました。
物心がついた時にはこんな感じだったので、生まれもってのレズということです。
女の子が好きなので女子高に進学したのですが、かわいい女の子とキスはできたんですが、
なかなか肉体関係までもてるパートナーがみつからず、
社会人になってから、やっとの思いでその妄想を現実にしたのです。
最近では現実に、妄想以上のいやらしくて、激しいことをしていると思います。
それというのも、カズエが本当にかわいくて従順だからなんです。
ちょっとぽっちゃりとしていて、色白で大きなおっぱいをしているカズエは、
小さな頃、男性に性的いたずらをされて、男性を受け付けないカラダになってしまったそうです。
今でもよくいい寄られるらしいが、ぞっこんの恋人がいるからと、断っているみたい。
カズエはかわいい顔をしているし、おとなしそうで、なんでもいうことをきいてくれそうだし、
家庭的だし、男にとってもお嫁さんにしたくなるようなタイプなんです。
カラダも敏感で、よく濡れてしまるおまんこをもっているし、
ぷりんとしたおしりも、手からあふれるおっぱいも、とても魅力的です。



私が仕事の帰りに、カズエのうちに寄ると、エプロンをした新妻のようなカズエが
嬉しそうに玄関に迎えに来てくれました。
しかも白いパンティにエプロンのみでのお出迎えだったのです。
歩くたびに、ゆれるおっぱいがエプロンの横からはみ出ているのを見てちょっと興奮した私。
私はドアを閉めて鍵をかけると、カズエを抱きしめて、熱いキスをしました。
カズエの唇はやわらかくて、舌も小さくて、とろけそうです。
夢中になって、カズエの舌を追いかけ回しているうちに、
口のまわりがよだれだらけになってしまいました。
唇をはなすと、うっとりとしたカズエが、
「おかえりなさい。ごはんできてるけど、先にベットに行く？」
ときいてきた。
私はパンティの上から、カズエのおしりをなでまわしながら、
「お楽しみは後にとっておくことにするわ。」
と部屋に入って食事をしました。
カズエのベットの下には、バイブやディルト、ペニスパンツ、ローターなどがしまわれていて、
その日のセックスに合わせて、チョイスしている私。
今日はハードなセックスを楽しみたい気分だったので、
中くらいのサイズのバイブ二本と双頭の極太バイブを用意しました。
ベットに腰かけて、ねっとりとしたキスを楽しみ、乳首をしゃぶって、パンティを脱がせます。
パンティからおまんこまで、糸を引いてしまうくらい愛液がしたたっていて、
それこそがカズエの期待の高さを物語っていたのでした・・・。


レズのセックス　第一章　完　≪第二章(最終章)へつづく≫

素人レズを見たい！そんな貴方の要望にも独占配信でお応えします→『ジャパビューティー』





【セフレ即ハメ】

このサイトにはエッチが大好きな女性しか登録していない！男女共にリピーター率がＮＯ１のコミュニティです。
仕事帰りに、ちょっと会ってホテルへ！秘密厳守で大人の付き合いも可能です。
女性のほうから積極的にメールが届くので、男性利用者にも人気のサイトです。